大阪歴史博物館 なにわ歴史塾ブログ
大阪歴史博物館の2階なにわ歴史塾では、展示内容を深めていただくため、開架図書6,000冊、映像ソフト100本以上を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております!

2013年5月新着図書

なにわ歴史塾の5月新着図書を配架しました



新茶の季節ですね~今月は3冊が仲間入り



◆図録◆

・池田遊子展 (天門美術館[編])
・よみがえった北前船の道 (みちのく北方漁船博物館編)


◆一般図書◆

・大阪府謎解き散歩 (橋爪伸也編著)




この中で本日ご紹介したいのが、こちら↓↓

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「大阪府謎解き散歩/橋爪伸也編著」です!


先日、グランフロント大阪がオープンして今注目スポット「ウメキタ」ですが、
実は江戸時代は墓地だったってご存知でした?




江戸時代の初め頃、大阪の中心街は船場周辺で、梅田は泥田と菜の畑が広がり、春には牛が放牧されるのどかな村だったそうです。梅田で放牧・・・



そんな土地に目をつけて、元和時代(1615~1624)に行われた大阪市街の寺院・墓地の整備の影響により、現在の毎日新聞大阪本社あたりから「ウメキタ」エリアまでが大坂七墓の1つ梅田墓地となったそうです。




その他にも、100のなにわトリビアが詰まったこの1冊
1話1話がコラムのようなので、さくっと読めちゃいます


こちらを読んで、身近にある大阪の裏側を発見してみてください

大阪検定2013特集

6月30日(日)は「第5回 大阪検定」が実施されます
今回のテーマは、「東洋のマンハッタン“中之島”」

そこで、なにわ歴史塾オリジナルの特集コーナーでは「大阪検定2013」を設け、公式テキストや参考図書をあつめました
設置期間は5月11日(土)~7月1日(月)です



20130516.jpg





ピックアップ図書はこちら(※は当館学芸員も執筆)↓↓


・大阪の問題集/第1回 (創元社編集部編) ※
・大阪の問題集/第2回 (創元社編集部編) ※
・大阪の問題集/第3回 (創元社編集部編) ※
・大阪の問題集/第4回 (創元社編集部編) ※
・大阪の教科書 (創元社編集部編)
・大阪の教科書[増補改訂版] (創元社編集部編) ※
・大阪市の歴史 (大阪市史編纂所編)
・大阪あそ歩まち歩きマップ集/その1 (大阪あそ歩まち歩きマップ集町衆会議編)
・大阪あそ歩まち歩きマップ集/その2 (大阪あそ歩まち歩きマップ集町衆会議編)
・大阪あそ歩まち歩きマップ集/その3 (大阪あそ歩まち歩きマップ集町衆会議編)
・中之島今昔案内/第3号 (大阪フォーラム[編])
・月刊島民 (月刊島民プレス[編])




試験対策に役立つことまちがいナシ
申し込み期間は5月22日(水)までなので、興味を持った方はお早めに!

なにわ歴史塾のマーク?

なにわ歴史塾の入口にある歴史塾の看板?表札?に書かれているマーク。


〇(マル)学
看板1  看板2



なにわ歴史塾のシンボルマークとしてなのか、ただのデザインとして使われているのか
私もよくわからないのですが、適当に書いて○をされたものではありません。
正式名称は
「懐徳堂瓦当拓本(かいとくどうがとうたくほん)」
由緒正しい拓本です


懐徳堂とは江戸時代、大坂にあった学問所のことです。
この瓦は寛政4年(1792)の火災によって焼失した懐徳堂を再建する際に新たにつくられたものなのですが、この瓦の現物は残っていません。
なので、もう見ることはできないのですが・・・
なんと9階の展示室でこの瓦を見ることができます
もちろん本物ではありませんよ。
場所は1/20で再現された「船場の町並み模型」の中です。
瓦も1/20になっているので、かなり小さいです


ヒントは
懐徳堂


がんばって探してみてください。



なにわ歴史塾には懐徳堂関係の本も置いています
興味を持たれた方は、お立ち寄りください。


扉
実は扉にも・・・
開館中は常に開けているので、普段は見ることができないレアな写真です


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