大阪歴史博物館 なにわ歴史塾ブログ
大阪歴史博物館の2階なにわ歴史塾では、展示内容を深めていただくため、開架図書6,000冊、映像ソフト100本以上を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております!

「変わり兜×刀装具」展関連図書

先日ブログでお伝えしましたが、なにわ歴史塾では次回開催の
特別展示「変わり兜×刀装具」(会期:11月2日~12月8日)の関連図書を一足早く配架しています
リストはこちら↓↓



・大坂城址/2 (大阪府文化財調査研究センター編)
・わかる日本の甲冑・武具 (棟方武城[執筆])
・日本甲冑の基礎知識[第2版] (山岸素夫著/宮崎真澄著)
・勇将の装い (長崎巌著)
・変り兜 甲冑の美 (猿田愛弓編)
・変わり兜 戦国の奇想天外 (神奈川県立歴史博物館編)
・日本の名兜/上巻 (笹間良彦著)
・日本の名兜/中巻 (笹間良彦著)
・日本の名兜/下巻 (笹間良彦著)
・岩手県立博物館 (岩手県立博物館編)
・武器・武具 (仙台市博物館編)
・久能山東照宮博物館一〇〇選
・高梁市歴史美術館コレクション選 (高梁市歴史美術館編)
・赤坂鐔 (佐野美術館編)
・武将の装い (仙台市博物館編)
・日・月・星 (仙台市博物館編)
・武者・護りのデザイン (名古屋城美術展開催委員会編)
・徳川四天王 (岡崎市美術博物館編)
・井伊家伝来刀剣と刀装の美 (彦根城博物館編)
・井伊の赤備え (彦根城博物館編)
・秀吉家臣団 (大阪城天守閣編)
・戦国武将甲冑展 (大阪城天守閣(大阪市経済局)編)
・いくさ場の光景 (大阪城天守閣編)
・武将のいでたち (岸和田市立郷土資料館編)
・酒井宗雅展 (姫路文学館編)
・雑賀の兜をさぐる (和歌山市立博物館編)
・蜂須賀家の名宝 (徳島市立徳島城博物館編)
・黒田長政と二十四騎 (黒田長政と二十四騎実行委員会編)
・戦国合戦絵屏風集成/第3巻 (桑田忠親編/岡本良一編/武田恒夫編)
・戦国武将の時代折り紙 (浜田勇著)
・林・神吉 (伊藤満著)
・安親 (宮崎富次郎著)
・甲冑鑑定必携[第2版] (笹間良彦著)
・変り兜 戦国のCOOL DESIGN (橋本麻里著)
・奈良甲冑師の研究 (宮崎隆旨著)
・一個人/No.158
・甲冑武具研究/第126号 (日本甲冑武具研究保存会[編])
・甲冑武具研究/第140号 (日本甲冑武具研究保存会[編])
・甲冑武具研究/第151号 (日本甲冑武具研究保存会[編])
・甲冑武具研究/第156・157合併号 (日本甲冑武具研究保存会[編])



と兜づくしがずらり、全部で40冊

ぜひご覧くださいませ

大阪マラソン

今日は大阪マラソンがありました
今年もなにわ歴史塾から写真を!と思ったのですが、

20131027.jpg写真中央の黒い点々がランナー

ほとんど見えませんでした。
去年も驚きましたが、木の成長ってすごいですね。
来年は見えないかもしれません。


この報告だけでブログを終わってしまうのもどうかと思うので、
なにわ歴史塾の本をつかって調べものをしてみました
調べたのは、トイレ。


去年の写真と今年の写真。
確かにランナーを写しているのですが、
もうひとつ、スタート直後からできるトイレ待ちの列も写しているんです。
【去年のブログ】
http://naniwarekishijuku.blog.fc2.com/blog-date-201211.html


分かりますか?
写真の手前に茶色い鉛筆のような棒が立っていますよね。
棒の左側がトイレで右側がトイレの順番待ちの人たちです。


毎日必ずお世話になるトイレ。
身近なものだけに、なにわ歴史塾にもトイレついて書かれている本がたくさんあります。


まずは、宗教。
日本にはたくさんの神様がいらっしゃいますが、
トイレにもいらっしゃいます。
すこし前に歌が話題になっていましたよね。
便所神、厠神などと呼ばれていて、
一般的に美しい髪を垂らした女神できれい好きな神とされていますが、
一方では目が見えないとか手がない神であるという伝承もあります。
「図説民俗建築大事典」(柏書房 2001年)


あと、
便所はこの世とあの世の境にあると考えられ、この世とは別の世界への参入口をなし、
霊魂の出入りや変身の行われる特別の場所とイメージされていたようです。
「日本民俗宗教辞典」(東京堂出版 1998年)


次は歴史。
約5500年前にメソポタミアで水を流すような仕組みのトイレが造られたのが最古のトイレで、
日本では福井県で約5500年前、トイレに使ったと思われるさん橋が見つかっています。
「21世紀こども百科もののはじまり館」(小学館 2008年)


この他にも
「日本の神様読み解き事典」(柏書房 1999年)
「トイレの考古学」(東京美術 1997年)
「日本トイレ博物誌」(INAX 1990年)
「ヨーロッパ・トイレ博物誌」(INAX 1994年)
「トイレ・スタイリング コンフォートスタイリストからの提言」(INAX出版 1992年)
など、宗教や歴史、民俗、建築といった
いろいろな角度からトイレについて知ることができる本があり、
すこし調べるでは終わらない大きな世界がありました。


何気ない身近なものを調べてみるのも楽しいかもしれませんね。


オダサクのあとは・・・

きれいさっぱり

201310242.jpg




掲示板は寂しくなってしまいました・・・が、




今日から来週11月2日(土)から始まる
特別展「変わり兜×刀装具」展関連図書コーナー登場です


201310241.jpg
どんな本があるかは後日お知らせします。



予習をしてから展示を見るのも
展示を見てから知識を深めるのも
使い方は自由です



せっかく1週間も早く関連図書コーナーをつくることができたので
特別展に向けて気持ちを盛り上げてもらったり
予習にも利用していただきたいのですが・・・
強制はしません!



ご自由に、ご利用ください



オダサク人気


オダサクがこんなにも人気があるなんて思いませんでした。




なにわ歴史塾内の掲示板で、大阪歴史博物館が紹介された新聞記事を
貼っているのですが、こんなことになってしまいました。


20131014.jpgぜ~んぶオダサク


少し(?)貼りすぎな感じもありますが、
ひとつのネタでこれだけ貼っているとインパクトもあるみたいで、
いつもより新聞を見ている人が多いように思います。
オダサク人気、わかりますか



「織田作之助と大大阪」展は今週の金曜日、18日までですが、
なにわ歴史塾の秋特集大阪ゆかりの文学作品を集めた「なにわ文学善哉」は
来月、11月25日(月)までやっています。



1か月もあればかなりたくさんの本が読めますよ~



2013年10月新着図書&第87回特集展示関連図書

なにわ歴史塾の10月新着図書を配架しました



今月は1冊


◆雑誌◆
・博物館研究/Vol.48 No.9(日本博物館協会編)



また、現在開催中の
特別展示「新発見!なにわの考古学2013」(会期:9月25日~11月4日)の関連図書も配架してます
リストはこちら↓↓



・古代史復元/4 (下條信行編)
・よみがえる中世/2 (佐久間貴士編)
・大阪市の文化財[改訂第7版] (大阪市文化財協会編)
・平野区誌 (平野区誌編集委員会編)
・大阪遺跡 (大阪市文化財協会編)
・難波宮跡 (植木久著)
・葦火/150号~ (大阪文化財研究所編)


と大阪市内の考古学情報が満載の7冊

展示をご覧になった後は、ぜひお立ち寄りくださいませ

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