大阪歴史博物館 なにわ歴史塾ブログ
大阪歴史博物館の2階なにわ歴史塾では、展示内容を深めていただくため、開架図書6,000冊、映像ソフト100本以上を用意して、皆さまのお越しをお待ちしております!

~装備作業~

今日は、先日載せた登録作業の続きをご紹介します


登録された本たちは、その後登録番号(バーコードの番号)やどこに配架されるかを示す記号番号(ラベルの番号)のシールを貼ったり、大阪歴史博物館の図書資料とわかるように天地印(スタンプ)を押したりします。



この作業を「装備」といいます
装備することにより、本たちははじめて館内で使われる状態になるんです


装備の流れは・・・


①バーコードをラベルキーパーで覆う
P20121012b.jpg


②ラベルを貼る。その上からラベルキーパーで覆う
P20121009b.jpg



③正誤表や付図を貼る



④天地印を押す
P20121009a.jpg



⑤なにわ歴史塾に配架する本(図録・雑誌以外)にはブッカ―をかける





ラベルキーパーやブッカ―とは、ラベルや本が傷つかないように保護するための透明なシール状のカバーのこと。

図書館では装備作業を業者さんに委託しているところもあるようですが、当館では図書スタッフが行ってます



内職のような作業で、始めると時間がたつのが早い


司書の仕事は細かい作業が多い気がしますが、装備もそのひとつ
ラベルの貼る位置や付図の貼り方、スタンプを押す位置なども決まりがあるんですよ~(当館のオリジナルマニュアルで)


こうして装備した本たちはそれぞれの場所に配架されて、お客様に読んでもらったり、調べものに使われたりするのでした

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